東京国際展示場は、東京都江東区有明三丁目に所在し、株式会社東京ビッグサイトが運営するコンベンションセンター。
運営会社名と同じ東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight)の愛称で親しまれています。
中央区晴海にあった東京国際見本市会場を1996年に移転し、現在の東京国際展示場となりました。
臨海副都心は、近隣でイベントが無い限り人が少なく閑静な場所であり、石と光の広場は木々が規則的に配置された広大な広場で、ヘブンアーティストの会場としても使われています。
青海地区では草木が多く、最も公園らしさのあるプロムナードである。春にはポピー、秋にはコスモスが咲き誇る。
毎年5月中旬には 「臨海副都心ワイルドフラワー祭り」が開催され、花摘みや花に関する教室も催されています。
紅葉が見られるのはりんかい線「国際展示場」から「東京テレポート」にかけてある【シンボルプロムナード公園】で、プロムナードは橋が多く、西から出会い橋・夢の大橋・つどい橋と、りんかい線東京テレポート駅からお台場海浜公園方面まで延びるテレポートブリッジの4つの橋があります。
テレポートブリッジとパレットタウンの間にはジミー大西が製作したオン・パレひろばというカラフルなオブジェがあり、パレットタウン付近から東側は急激に人が少なくなり、特に夢の大橋は隠れたデートスポットです。
 
地図リンク    
 
有明・臨海副都心の紅葉
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