東京都 | ||||
浜離宮恩賜庭園のコスモス | ||||
都立9庭園(浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、小石川後楽園、六義園、清澄庭園、向島百花園、旧古河庭園、旧岩崎庭園、殿ヶ谷戸庭園)の一つ。園内の大手門近くにはお花畑があり、春はナノハナが咲き誇り、秋には約30万株の黄色の絨毯を魅せる キバナコスモスがよく知られており、高層ビルを背景に美しく咲き誇る風景は、まさに圧巻。 キバナコスモスが終焉を迎えるとき、オオハルシャギクが見頃となります。また、ボタン園もあり、60種約800株が植えられており、春には色とりどりの花が優雅さを競っている。 |
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昭和記念公園・コスモス畑 | ||||
国営昭和記念公園に咲くコスモスは、東花畑のレモンブライト(キバナコスモス)が一番早く咲き、西花畑のキャンパスシリーズでコスモスは見納めとなります。 東花畑:、約5.600㎡、70万本 レモンブライト(キバナコスモス) 9月中旬~10月上旬 さわやかなレモ ンイエローが一面に広がっています。 花の丘: 約11.400㎡、400万本 センセーション 10月中旬~下旬 西花畑: 約5.800㎡、80万本 キャンパスシリーズ 10月下旬~11月上旬 コスモス見本園:チョコレートコスモスなど30種類 10月上旬~11月上旬 各コスモス畑のページを作成しています(昭和記念公園コスモストップページにリンクしています。) |
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千葉県 | ||||
東京ドイツ村のコスモス | ||||
「\東京ドイツ村は、敷地面積が約27万坪の広大な自然の里山にドイツの田園風景を再現しています。 大自然を体や肌で感じることができる花と緑のテーマパーク。「アトラクション」「広場」「パターゴルフ」「こども動物園」「フラワースポット」「遊歩道」「レストラン・ショッピング」「わんちゃんランド」などで構成しています。 特に、四季折々、年間を通して咲き誇る多種多彩な美しい花々です。50,000㎡一面に咲く25万株の「芝桜」や70,000㎡の敷地に広がる約3万株の「アジサイ」、約5,000㎡の花畑に咲くコスモス・ガーデンマム・セロシア・メランポデューム・ポピー等、約200種5,000株のローズガーデンなど色々な花が咲き誇ります。 |
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木更津市武田川こすもすロード | ||||
武田川沿いにコスモスの花が咲き乱れる毎年10月中旬に、「こすもすフェスティバル」が行われます。 JR馬来田駅から真里谷城址のある城山まで、自然と歴史を探訪しながらハイキングが楽しめる散策路「うまくたの路」の中でも、起点から1600mのウォーキングコースは“コスモスロード”と呼ばれ、戦国時代に居城を構えた房総武田氏ゆかりの武田川に沿って水と緑を思う存分満喫できる、人気の散歩道となっています。 コスモスのピンク色に染まる中、こすもすコンサートをはじめ、いっせんぼく散策が行われるほか、農産物、軽食、飲み物などを販売する各種模擬店の出店もあります。 |
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茨城県 | ||||
ひたち海浜公園のコスモス | ||||
花のテーマパーク「国営ひたち海浜公園」は、茨城県を代表する観光スポットです。 開園面積は約200haと広大で、各所に大規模な花畑があります。 春にはスイセンやチューリップ、ネモフィラ。夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ。秋にはコキアやコスモスと四季折々の草花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 コスモスは品種改良により、さまざまな色や形をした品種が、みはらしの丘に咲くコキアとともに彩っています。また、大草原フラワーガーデンでもさまざまな品種のコスモスをお楽しみいただけます。 開花時期:10月上旬〜10月下旬 生息エリア:みはらしの丘ふもと、大草原フラワーガーデン、ほか大草原周辺 |
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静岡県 | ||||
遊園地ぐりんぱのコスモス | ||||
遊園地ぐりんぱは、富士山2合目にある遊園地です。1973年4月に「日本ランド」(後に「日本ランドHOWゆうえんち」と改称)としてオープンした場所を2004年に改称・リニューアルしたもので、大自然のなか、屋外で体を使って遊べる施設が人気です。日本最大級の立体カラクリ迷路「ココドコ」では、2種類のコースにチャレンジすることができ、“自分で考えて進む”ことをコンセプトにした新感覚アスレチック「ピカソのタマゴ」では、21種類のカラフルで不思議な形状をしたアイテムに挑戦することができる。 園内のアトラクション施設等は、別ページの園内パンフレットを見て下さい。 “天空のダリア祭り”関東・東海最大級で、2万株のダリアとサシバチェンス、コスモスのお花畑です。 開催日:201年8月 日~10月 日) |
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山梨県 | ||||
山中湖花の都公園のキバナコスモス(オレンジフレア) | ||||
花の都公園は、30万平方メートルのエリアに季節ごとに様々に彩りを変える花々の競演が楽しめる「くつろぎ」の自然公園です。 園内には「清流の里」「フローラルドームふらら」があり、四季を通して珍しいお花の観覧や、イベントなども行われている自然公園として親しまれています。 花畑・農園エリアの「ほうとう花庵」前にはキバナコスモスが咲いています。(見頃は例年:9月上旬~10月上旬) |
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山中湖花の都公園の百日草(ヒャクニチソウ属) (コスモス属ではありませんが、同じキク科なのでコスモスのページに載せていただきました) |
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花の都公園は、30万平方メートルのエリアに季節ごとに様々に彩りを変える花々の競演が楽しめる「くつろぎ」の自然公園です。 園内には「清流の里」「フローラルドームふらら」があり、四季を通して珍しいお花の観覧や、イベントなども行われている自然公園として親しまれています。 7月~8月の夏は、百日草(ヒャクニチソウ)が見頃(例年7月中旬~10月初旬)を迎えます。赤やピンク、黄色に白等いろとりどりの可愛い花が富士山の麓で咲き誇っています。 尚、百日草が咲いているエリアは無料エリアとなっています。 |
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神奈川県 | ||||
追分市民の森のコスモス | ||||
横浜市旭区に追分市民の森があります。比較的なだらかな丘陵地に、谷戸の田園風景と樹林が一体となり、四季折々の自然を感じることができる市民の森です。 追分市民の森の最大の魅力は、愛護会が、6箇所のお花畑に年間を通じ、計画的に作付けをしていて、ダリア・そば・ヒマワリ・牧草・コスモス・サルビア・百日草・菜の花が見られます。 コスモス畑は、追分・矢指市民の森愛護会が今年6月に種まきしたもの。 3千500平方メートルの敷地に約4万本が咲いており、ピンクや白色、赤紫をつけた色とりどりの可愛らしい姿が楽しめます。 |
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横浜市磯子区・氷取沢農業専用地区に咲くコスモス | ||||
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横浜市こども植物園に咲くコスモス | ||||
横浜市こども植物園は横浜市南区六ッ川3丁目に、昭和54年6月23日、国際児童年を記念して開園した広さ約3.0ha(うち、公開面積2.6ha)の公園です。園内には、花壇・バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園などが整備され、中には、ニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウをはじめ珍しい品種が数多く集められています。 また、園内28ヶ所に植物クイズパネルが設置され、楽しみながら植物について学ぶこともできます。コスモスは数は多くありませんが、園内通路やバラ園花壇に植えられています。 |
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里山ガーデン・秋の大花壇 | ||||
花と緑を愛する人の心をつなぎ、自然環境を育む横浜市の取り組み「ガーデンネックレス横浜2018」の見どころとして、市内最大級の大花壇、一面に広がる花畑を公開する本イベント。花や緑に囲まれた特別な空間をお楽しみください。 大花壇、一面に広がる花畑を公開する本イベント。花や緑に囲まれた特別な空間をお楽しみください。 大花壇::約10,000㎡の大花壇は、色とりどりのコスモスをはじめサルビア、ケイトウ、ジニアなど、秋らしい彩りの多品種の草花を組み合わせた立体的な花壇をお楽しみいただけます。 ウェルカムガーデン(三上真史氏監修):里山ガーデンの正面入口にあるウェルカムガーデンは、横浜の花と緑をPRするアンバサダー 三上真史さんに監修をしていただきました。里山で暮らしているようなどこか懐かしい景色を横浜産の花と野菜・ハーブで作っている、ぜひ目で味わってほしいガーデンです。 |
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横須賀市・くりはま花の国 | ||||
くりはま花の国は久里浜緑地として昭和56年(1981)に「旧軍港市転換法」に基づいて国から無償譲与された区域を整備したもので 同61年(1986)4月1日に全面開設しました。 2.30ヘクタールの広い敷地に春はポピー、秋はコスモス約1.000.000本が咲き乱れます。 メイン入口を入るとなだらかな斜面一面に100万本のコスモスがカラフルに咲き乱れる姿が目に飛び込んできます。 ポピー・コスモスとともに「神奈川の花の名所百選」[ふるさと手づくり郷土賞」に選定されています。 また、季節を問わずに楽しめる首都圏最大級のハーブ園もあります。 ハーブ園では240種約10万株のハーブが色別や用途別に植えられています。 なお、ハーブを使った西洋料理が味わえるレストランも併設されています。 くりはま花の国の展望台からは東京湾を航行する大型船や房総半島 富士山などが一望できます。 その園内の主要スポットに停車する汽車型バス「フラワートレイン」(大人200円 小人100円)が運行していますので、脚の弱い方でも広い園内を端から端まで見ることが出来ます。 |
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yokosukaソレイユの丘に咲くコスモス | ||||
「ソレイユの丘」は、豊かな緑と海に囲まれた南仏プロヴァンス地方、ゴッホやゴーギャンら多くの芸術家が愛した素朴で心温まる風光明媚な田舎。太陽の光があふれ、青い海、ラベンダー、オリーブなどの畑、中世の遺跡が数多く残る美しい街並が広がり、新鮮な農産物や魚介類が並ぶ市場など豊かな食文化が栄え、ヨーロッパ有数のリゾート地としても人気の高いプロヴァンス地方の景観をモチーフにした公園です。入場無料です。 |
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神奈川県立大船フラワーセンターのコスモス | ||||
大船フラワーセンターでは四季折々の花が植栽されています。 広い園内にはマリーゴールドやセンニチコウ、ブルーサルビアをはじめキク、テイオウダリア、チトニア ディバーシフォリア、サザンカ、ツワブキ、葉ケイトウ、コリウス、秋バラ、冬桜、そして秋の花の代名詞とも言えるコスモスが見頃をむかえ、ご覧いただけます。 |
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平塚市の相模川河川敷のコスモス | ||||
平塚のこの花畑は、平成9年に相模川の堤防を造る時に、国、県、市が協力して環境整備事業の一環として造られたものです。最初は、約16,000平方メートルでしたが、現在では約30,000平方メートルの広さとなっていますコスモスは「ポピー」という品種で雨風に強いタイプだそうです。 |
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馬入・光と風の花づつみ | ||||
山梨県・神奈川県を流れる相模川水系の本流で、一級河川である相模川。その相模川河口近くの下流付近を、馬入川(ばにゅうがわ)と呼んでいます。お花畑のできる以前の馬入川の護岸は、堤防がなく、浸水被害が多く、また、工場や廃材置場などの民有地が多くあったところで、粗大ゴミが捨てられ、人が近づける状況ではありませんでした。そこで、平成9年の堤防を造るときに国、県、市が協力して環境整備事業の一環として、お花畑を造りました。最初は、約16,000平方メートルでしたが、現在では、約30,000平方メートルの広さとなっています。 このお花畑には、春はポピーとラベンダーが、秋にはコスモスが一面に咲きます。また、お花畑の周りには、あじさいが植えられています。このほか芝桜、藤棚もあり、親水デッキの近くには、なでしこも咲きます。 |
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茅ヶ崎里山公園 | ||||
茅ケ崎里山公園は、JR寒川駅から東に3km、小田急湘南台駅から南西に約5km、JR茅ヶ崎駅から北に約5kmに 位置する計画面積36.8haの広域公園です。 茅ヶ崎市北部から藤沢市西北部にかけての一帯にはたくさんの谷戸があり、谷戸田や畑、雑木林からなる里山の 風景が広がっていました。 この里山の名が織り込まれた本公園の名称は公募から寄せられた、たくさんの名称案から選ばれました。 そして、この里山の景観を受け継ぎ、自然と人間の織りなす豊かな未来環境を作ることを目指して、皆さまと共に 計画し、整備を進め、里山保全の活動を進めています。 現在、約35.2ヘクタールが一部開園しており、多目的広場、中の谷池、風の広場、駐車場などがご利用いただけます。 里山ならではの豊かな自然とともに、里山体験ができる公園として皆さまをお迎えします |
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茅ケ崎・萩園ファームガーデン/コスモス畑 | ||||
茅ヶ崎西北部の小出川の両岸に広がる萩園地区は田畑が広がる地域で、果樹園や花畑も多く、地元の人たちの 散歩コースです。 萩園地区での桜祭りは有名で、ここ萩園、西久保、浜之郷、今宿を流れる小出川の中流域では一年中花が咲いて いて、9月~10月には、コスモスや彼岸花が咲いて心和む散歩道となっています。 この萩園地区には、茅ヶ崎の農業の持続的発展にむかって出来た団体が"萩園ファーム21"です。 "萩園ファーム21"が遊休地を利用して、萩園ファームガーデン・コスモス畑を作りました。 毎年10月後半に、萩園ファーム21と茅ヶ崎市農業まつり実行委員会が[見て触れて、知る茅ヶ崎の農業]そのきっかけ づくりとして"花と野菜まつり"が開き、コスモスの摘み取り、野菜の収穫体験、野菜の直売などが行われています。 |
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遠藤コスモス畑 | ||||
藤沢市遠藤には、市内若手農業後継者の集まりである「さがみ農協藤沢市青少年藤友会」がコスモスやマリーゴールドなどを、丹精込めて育てた育てた畑があります。 毎年10月にコスモスイベントをJAさがみ遠藤支店とお祭りを開催しています。 当日は、新鮮野菜の直売や模擬店が出店と、コスモス摘み取りイベントがあります。 |
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小松コスモスまつり | ||||
小松コスモスまつりは、平成12年度からスタートした事業で、5,500平方メートルの広大な遊休農地を活用した約50万本にもおよぶコスモスが栽培されているコスモス畑です。 「小松コスモスまつり」開催当日は、地元の特産物・地野菜、各種軽食などが販売され、コスモスの摘み取り(有料)、押し花体験(有料)も行われています。 涼やかな秋空の下、一面に咲きそろうコスモスを観ようと訪れる人々で毎年にぎわっています。 |
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県立秦野戸川公園 | ||||
秦野戸川公園は、丹沢の山々から流れる水無川の自然を活かした都市公園です。 古くから丹沢登山口として知られるこの地域は、毎年多くの登山客やキャンパーが訪れにぎわっています。 美しい丹沢の山並を背景に、川遊びやバーベキュー、野遊び、農作業体験などが楽しめます。 この県立秦野戸川公園は、平成22年春季開催の第61回全国植樹祭記念式典および植樹会場になっています。来年の植樹祭へ向け、公園のメインシンボル「風の吊り橋」のライトアップ点灯中です! |
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県立相模原公園 | ||||
神奈川県立相模原公園は、広々とした芝生広場、メタセコイア並木に囲まれたフランス風庭園、温室、花菖蒲園(118品種約26,000株のハナショウブが咲き競う「水無月園」)、雑木林などで緑と花と水で構成され自然探勝、花の観賞そして家族連れやグループでのびのびと楽しめる潤いと癒しが得られる大らかな公園となっています。 |
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青根コスモス園 | ||||
相模原市緑区青根地区の地元住民の有志(花を植えよう会)が約1万平方メートルの休耕田を活用して、青根地区の新たな観光資源づくりを目的に平成18年から取り組みを始めました。 開園期間中は、山々に囲まれた道志川沿いの新たな観光スポットとして、秋空の下に咲くピンクやオレンジなどの可憐なコスモスの花が訪れた観光客の目を楽しませます。 毎年10月の中頃の土・日曜日(相模原市のHPを確認して下さい)には、コスモス祭りが開催され、両日は地元野菜の直売や地粉うどんが得価にて食べられるイベントも。 又、最終日にはコスモスの摘み取りが自由です。(地元特産物の販売あり)。 |
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早川一夜城きらめきガーデン | ||||
早川の石垣山一夜城歴史公園前の駐車場に隣接する「きらめきガーデン」では、早川活性化推進協議会が丹精を込めて、草花を育てています。春にはポピーやカスミソウなどが、秋にはコスモスが満開になり、赤・ピンク・黄色など色とりどりに花を咲かせます。 コスモスの開花にあわせて、花の摘み取り体験も開催され、フリーマーケットや地元農産物の販売などが行われています。 |
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