この下の画像は、2016年菊まつりの画像集です。
2018年11月15日に撮影した画像集は、こちらの画像をクリックして下さい。
湯島天満宮（ゆしまてんまんぐう）は、東京都文京区にある神社である。通称湯島天神。旧称湯島神社。
旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社（別表神社とは、神社本庁が定めた、神社本庁が包括している一部の神社のことである）。
となっている。古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っていることで、特に受験シーズンには、合格祈願のために、多数の受験生が参拝に訪れるが、普段から学問成就や修学旅行の学生らで非常な賑わいを見せている天満宮である。また、境内の梅の花も有名で、この地の梅を歌った「湯島の白梅」（1942年）は、戦中時の歌として大ヒットした。
湯島天神では、菊まつりを境内にて開催しています。
平成26年の菊人形はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」をテーマに二景五体。
平成30年の菊人形はNHK大河ドラマ「西郷どん」をテーマに一景三体
また、大作りと呼ばれる千輪咲、大懸崖、盆庭、を中心に古典菊の「江戸菊」「巴錦」等の菊花、千株を境内に展示し、盛大に行われます。
［名称］湯島天神菊まつり
［主催］文京菊まつり実行委員会・文京区観光協会
［会場］湯島天満宮(湯島天神)
［住所］東京都文京区湯島３−３０−１
［日程］平成30年10月15日（月曜日）〜11月23日（金曜日・祝日）
［行き方］山手線・京浜東北線 御徒町駅下車徒歩８分・東京メトロ千代田線湯島駅下車３番出口 徒歩２分
湯島天神・菊花展
